境界知能の人たちについての研究も必要

今、声を大にして申し上げたいのは「発達障害でも知的障害でもない境界知能の人たち」の存在です。今の福祉サービスでは、知的障害の人が受けられる支援や発達障害の人が受けられる支援の両方から外れてしまうのです。

空港で赤ちゃんを産み落として殺害した直後にカフェでアップルパイを「頑張った自分へのご褒美」とインスタ投稿した女性。裁判によって発覚した事実 (msn.com)

福祉の世界では多様な方々の支援の研究が必要です。

公共政策大学院、社会福祉学、、、

いろいろな分野での研究が求められています。