武藤十夢さん、AKBはつらい方のことが多かった。最後の2、3年は、もがきながら頑張ってきたいろんなことがようやく実を結んだ

AKBでの活動は、辛いことの方が多かったです。それこそ自分の周りは才能溢れる人ばかりでしたし、本当に何もできない自分に自信が持てない状況が長く続いたので、それがとにかく辛かった。なかなか結果も出せませんでした。ただ、最後の2、3年は、もがきながら頑張ってきたいろんなことがようやく実を結んだような気がします。例えば、気象予報士の資格を取って、気象予報士として仕事ができるようになったとか。FP(ファイナンシャル・プランナー)も正直ここまで仕事に繋がると思ってなかったくらいで。

「AKB48は究極の体育会系組織」「どん底に落ち込んだ選抜発表の日」武藤十夢28歳が“修行の12年間”で得たものとは? (msn.com)

高橋みなみ初代総監督が言っていたように

やっぱり努力はいいですね。