新型コロナウイルス感染症対策分科会の尾身茂会長は慶應法学部(芦田愛菜さんの先輩)を3年までやってから医学部に入学

分科会の尾身茂会長は、

慶應義塾大学法学部を3年生までやってから

医者になることを決心して受験勉強を始めて合格し、

自治医科大学で学んで医者になりました。

そして、政府から分科会の会長を頼まれて今があります。

 

紆余曲折を経て医師になった尾身会長の活躍に

勇気づけられる受験生は少なくないことでしょう。