新型インフルエンザ等対策推進会議の尾身茂氏が退任。

 内閣感染症危機管理統括庁が9月1日に新設されるのに合わせて政府の新型インフルエンザ等対策推進会議の議長を退任することが決まった尾身茂氏が29日、岸田文雄首相と官邸で面会し「感染症に強い社会に向かって努力する必要がある」と伝えた。

退任の尾身氏、首相と面会 「感染症に強い社会に」(共同通信) - Yahoo!ニュース

尾身茂会長は、

慶應義塾大学法学部で3年間学んでから退学し、

医学部を目指して勉強をして

自治医科大学に進学した人です。

医者になって社会のため、人のためという

熱い思いを持った人です。

今までお疲れさまでした。