ハーバードの本『グッド・ライフ 幸せになるのに、遅すぎることはない』

本書のベースとなる史上最長の追跡調査では、幸福・健康・長寿における最大のカギを握っているのは「よい人間関係」だということを明らかにしている。研究を主導している著者2人が、専門家としての自身の豊富な臨床体験や他の最新研究の知見も合わせながら、幸せな人生を生きるためになぜ人間関係が重要なのかを説く。

ハーバード大学による史上最長の「幸福」研究をベースにした書籍『グッド・ライフ 幸せになるのに、遅すぎることはない』発売 (msn.com)

幸福に関する研究もいいですね。

修士論文は2年間でやるものなので、

ハーバード大学の先生たちが

長い時間をかけて書いたような本は

修士論文で取り組むのは非現実的ですから、

そこは気をつけないといけません。