『ギャルとギャル男の文化人類学』(新潮社)

荒井悠介 『ギャルとギャル男の文化人類学』 | 新潮社 (shinchosha.co.jp)

こちらの本は、荒井氏による慶應義塾大学大学院の

修士論文がもとになった著作です。

指導教授は、ハーバード大学大学院出身の博士です。

ギャルとギャル男の生態がわかる本です。

ギャル文化論も学問として問題なく成り立ちます。

こちらの本は、渋谷のセンター街の若者たちの本です。

 

池袋は、ドラマ『池袋ウエストゲートパーク』(IWGP)の舞台です。

池袋の若者文化の研究などもいいと思いますよ。