日本への留学生が増えたきっかけは中曽根康弘総理大臣(群馬県選出)

昭和五十年代中ごろ以降我が国への留学生数は飛躍的増大を遂げたが、このような増加を促進する長期的・総合的留学生政策の展望を示したのが、中曽根総理大臣の指示により設けられた「二十一世紀への留学生政策懇談会」が五十八年八月に提出した報告書「二十一世紀への留学生政策に関する提言」であった。

二 留学生受入れ一〇万人計画:文部科学省 (mext.go.jp)

日本の留学生政策の歴史は、

文部科学省のHPにも掲載されています。

 

留学生政策に関する各種提言等 (mext.go.jp)

留学生政策の研究もいいテーマだと思います。