特捜戦隊の「デカブレイク」役の吉田友一さんは、鍼灸師の資格を取得し、大学院でも学び、高知県で特撮の誘致活動。

テレビの「スーパー戦隊」の元ヒーローで、現在は高知市の地域おこし協力隊員として活動する吉田友一さん(41)が、高知を舞台にした特撮映画で地域を盛り上げようと奔走している。誘致や撮影地などの交渉のほか、出演も果たす。

吉田さんは当時、特捜戦隊の「デカブレイク」役で出演。一方で闘病経験をきっかけに鍼灸(しんきゅう)師の資格を取得した。その後芸能活動を離れ、進学した島根大大学院医学系研究科で、講師だった高知市の医師と知り合ったのをきっかけに、21年末に高知市に移住した。

高知移住の「スーパー戦隊」元ヒーロー、特撮映画誘致に奔走…「ロケ地巡りにもつなげたい」 (msn.com)

おもしろいセカンドキャリアですね。

ブルゾンちえみさん、official髭ダンディズムも通った

島根大学の大学院でも学んだのですね。

 

NHKでドラマ『トクサツガガガ』もやってましたし、

特撮の社会におけるポジションは大きくなっています。

特撮の研究で大学院に進学した人もいますよ。