自民党が、次の衆議院選挙の立候補予定者として、大阪18区の支部長に選任していた演歌歌手を、解任すると決めたことが分かりました。
自民党はことし8月、次の衆議院選挙の立候補予定者となる大阪の新しい支部長を発表し、演歌歌手の尾形大作さんが、大阪18区の支部長に選ばれていました。
大阪の自民党“立て直し”で支部長に選ばれた演歌歌手を解任 尾形大作さん「何もしないでいい」では済まず (msn.com)
いわゆるタレント候補も、
政治の勉強熱心ないい候補と、
なんとも言えない候補がいますね。
タレントでなくても
タレントであっても同様ですが。
ダイバーシティの時代ですので
多様な政治家が国会に進出することは
有益です。