元モーニング娘。の市井紗耶香さんの参議院議員選挙への出馬経験

番組ではモーニング娘。2期生の市井、矢口真里(40)、保田圭(42)の卒業後の人生を振り返った。市井は2019年の参院選立憲民主党から比例代表候補として出馬。4児の母ということもあり子育て支援を訴えたが落選した。

市井にとって人生最大の恥となったという出馬について「私はこう(猪突猛進に)なっちゃう性格。子供を抱えながら仕事をしていたから、声を上げていきたいっていう気持ちだけでいっちゃんたんです。無知でしたし、元アイドルが何やってんだっていうところで、本当に恥をかいちゃいました」と振り返った。

市井紗耶香、参院選落選は人生最大の恥 「無知でしたし、元アイドルが何やってんだ」 (msn.com)

ダイバーシティの時代ですし、

多様なバックグラウンドの政治家はいていいと思いますので、

多様な立候補者が出てくると、よりよい民主主義の実現に

つながるんじゃないかと思います。

 

選挙の研究、若者の政治離れを食い止める研究は

いずれにしても大事なテーマですね。