来年1月2、3日の第100回東京箱根間往復大学駅伝(箱根駅伝)で関東学生連合チームが編成されないことを受け、一部の学生や関係者の間では、関東学生陸上競技連盟(関東学連)の発表までの過程について疑問の声が上がっている。
川内優輝「正々堂々臨時総会の場で議論すべき」箱根駅伝の連合チームを廃止した学連の対応に懸念 (msn.com)
来年1月2、3日の第100回箱根駅伝で
関東学生連合チームが
編成されないことになったそうです。
今年の箱根駅伝のように、
一区の育英大学の選手のように、
大活躍して目立つようなことはなくなります。
チーム全体はまだ弱小だけれども
一部の選手が学連選抜で出場して、
部に様子を伝えることができなくなるわけです。
これは議論を呼びそうです。
箱根駅伝は、各大学にとって広告になっており、
受験生数にも影響があります。