「自民党マリンスポーツ議員連盟」「自民党サーフィン議連」

2015年に「自民党マリンスポーツ議員連盟」が石原伸晃議員を会長として始まった。マリンスポーツ及び各種競技が広く国民に好まれ、健全で安全なものとして普及するため、自民党の国会議員を対象に賛同者を募って設立され、サーフィンを含めSUP、ダイビング、セーリング他、マリンスポーツを応援する団体であり、マリンスポーツの振興を目的とした活動をすることを目的として始まった。

 その後、サーフィンが五輪競技となり、ロングボードやボーディボード、SUPなどのマリンスポーツを盛り上げるために、「自民党サーフィン議連」に改称され今日に至っている。