秋篠宮家の次女・佳子さまが優れた児童書を表彰する式典に出席

秋篠宮家の次女・佳子さまが優れた児童書を表彰する式典に出席されました。

東京・港区で行われた式典では、去年1年間に出版された児童書4203点の中から大賞に選ばれた「新装版 車のいろは空のいろ ゆめでもいい」をはじめ、10点が優秀作品として表彰され、佳子さまは笑顔で拍手を送られました。

「本を読むことで様々な想像をしたり、新しいことを知ったり、考えを深めたりすることができます。本を読む時間が心の支えになることもあると思います。幼少期に始まり、生涯にわたって多様な本に接する経験は大切な宝物になるのではないでしょうか」

「本を読む時間は大切な宝物」佳子さま 優れた児童書を表彰する式典であいさつ (msn.com)