デフリンピックと筑波技術大

4年に1度、聴覚障害者による総合スポーツ競技大会として行われるデフリンピック。同大会が100周年を迎える記念大会は2025年に日本で開催される。そのデフリンピックの象徴となるエンブレムのデザイン案の制作を担うのが、国内で唯一の聴覚障害者・視覚障害者のための国立大学である、筑波技術大の総合デザイン学科を中心とした産業技術学部の学生だ。

国内唯一の聴覚障害者の大学「筑波技術大」の学生が担う「デフリンピック大会エンブレム制作」がスタート (msn.com)