吉田兼好ゆかりの古刹の土地で虚偽登記

吉田兼好ゆかりの古刹(こさつ)「正圓寺(しょうえんじ)」(大阪市阿倍野区)の土地を巡る虚偽登記事件で、元住職の辻見覚彦(かくげん)容疑者(56)ら3人が、別の土地に実態のない抵当権を設定したとして、大阪府警は25日、3人を電磁的公正証書原本不実記録・同供用容疑で再逮捕した。

吉田兼好ゆかりの「正圓寺」土地、分割され第三者に売却…元住職ら虚偽登記容疑で再逮捕 (msn.com)

宗教法人、お寺は高齢化社会で忙しくなりますが

跡取り不足もあり、土地を巡っていろいろ起きそうです。