パリオリンピックマラソン代表に決まった小山直城選手は理系(東京農業大学応用生物科学部)

応用生物科学部で細菌の勉強に励んだ学生時代を振り返り「日本酒、しょうゆなどの実験をしましたね。きょうも乳酸飲料を飲んできました」と笑った。

 地元愛が強く、埼玉県内に拠点を置くホンダへ進んだ。映画「翔んで埼玉」も大好きだという。来夏、「彩の国」が生んだ伏兵がパリまで飛翔(ひしょう)する。

東農大時代は「日本酒、しょうゆなどの実験を…」4年前はマラソンすら走らず ”伏兵”27歳・小山直城がパリ五輪切符【MGC】 (msn.com)

細菌について学んだ小山選手は

おなかのコンディション

をよくして走れそうですね。

 

パリ五輪出場おめでとうございます。