元AKB48 増田有華さん,自分本位の視点を疑うようになったら、人を許せるようになって、素直になれて。

2012年にAKB48を辞めて、心境の変化があった。

AKB48を辞めたときに、敵だと思っていた大人たちが、私が知らないところで頭を下げてくれているのを周囲から聞いて、なんて私は節穴だったんだろうと思いました。それで自分本位の視点を疑うようになったら、人を許せるようになって、素直になれて。おかげさまで今は、すっぽんぽんの心で外に出られるようになりました(笑)」

増田有華、一人になって素直に「AKB48時代 敵だと思っていた大人が実は陰で頭を下げてくれていた」 (msn.com)