日「小田急 地域活性データバンク」をスタート

小田急電鉄株式会社(本社:東京都新宿区 社長:星野 晃司)は、2011年から自社事業の発展に向けた市場調査として、公的統計等では把握しきれない消費者の意識や行動特性を収集することを目的に、小田急沿線とその周辺居住者を対象とした「小田急沿線生活者1万人調査」を継続実施しています。2023年10月16日(月)、この積み上げてきたデータを沿線地域の活性化に取り組む方々へ無償で提供する「小田急 地域活性データバンク」をスタートします。

jl4d7l0000000a0f.pdf (odakyu.jp)

小田急電鉄が自社のデータを

沿線の発展のために無償公開。