新宇宙飛行に決まった医師の米田あゆさんは京都芸術大学大学院学際デザイン研究領域(通信教育制)で学ぶ大学院生。

 

研究では、手土産を渡す際に“つまらない物ですが…”と手渡す慣例を、実際はつまらない物ではないはずなので“つまる物ですが…”と言葉を添えると、そこからどうコミュニケーションがスタートするのか、一気に距離が近づくのか、相手がどういう印象を持つのか…というユニークな観点でのインタビューと論文を今年1月に提出。3月に卒業見込みとなっています。

宇宙飛行士合格の米田さん 激務でも弱音はかずユニークな論文執筆 京都芸術大学・早川教授が祝福― スポニチ Sponichi Annex 社会

米田あゆさんは、医師として働きながら、

京都芸術大学大学院学際デザイン研究領域(通信教育制)

で学ぶ大学院生でもいらっしゃいます。

ワークライフバランスがスゴイですね。