次期衆院選比例代表の投票先の時事通信が4~7日に実施した8月の世論調査

時事通信が4~7日に実施した8月の世論調査で、次期衆院選比例代表の投票先を尋ねたところ、最も多かったのは自民党の26.4%(前月比2.5ポイント減)だった。日本維新の会が10.5%(同0.5ポイント減)で2位。立憲民主党の6.0%(同0.1ポイント増)を2カ月連続で上回った。

 以下、公明党4.9%(同0.2ポイント減)、国民民主党2.5%(同1.0ポイント増)、れいわ新選組2.3%(同0.5ポイント減)、共産党2.0%(同0.2ポイント減)、参政党1.2%(同0.2ポイント減)、社民党0.8%(同0.4ポイント増)、政治家女子48党0.2%(同0.1ポイント増)の順。

維新10%、立民6%=衆院選投票先、首位は自民―時事世論調査 (msn.com)