三浦瑠璃さんも水着撮影会中止問題に関してコメント
三浦氏は「水着で写真を撮りまくる人がプールにくるの、元々あんまり好きじゃなかったけど、それは身体的なコンプレックスを意識させられるからだと自分でわかっている」と私見を述べた上で「まして政治家が口を出したりするのってほんとに抑制的であらねばならない、というのを思いました。公序良俗概念とか無限に広がりそうなので」と持論を展開。
その上で「公共空間だからこそ、貸切イベントなら規制にごく慎重であらねばならないですよね。将棋倒しなどの事故を避けたりする安全確保とか、その手のものは別として。人間の欲望って否定しても裡にこもっていくだけなんだから。あと、この手の貞操系批判って政治的な右と左の主張が近づく気がしますね」と、批判の対象になりやすいという見解を示した。