大学や大学院で「情報・データサイエンス畑」を歩み、起業家・研究者として活躍している琉球大学工学部教授の玉城絵美さん(39)が語るデータサイエンスの魅力と理系女子へのアドバイスとは――。AERA2023年6月5日号の特集「変わる大学・高校」から。
データサイエンスは就活に有利、「年収数千万円」の卒業生も 玉城絵美・琉球大教授が語る理工系の魅力と課題 (msn.com)
データサイエンスの知識がある人がもてはやされる時代になっています。
私の教え子で大学院に進学した人たちにも
データサイエンス系の学びをした人、
データサイエンス系の就職をした人たちがいます。
大学院での研究がデータサイエンスそのものだった人もいれば、
データサイエンスの手法を使った研究をした人、
データサイエンスが分かっていそうに思われる学歴になった人
などいろいろな人が活躍しています。
研究内容、就職に強い学校名、どっちを重視するかで
受験戦略は変わってきます。お気軽にご相談ください。