刑務所で生まれた18歳がハーバード大学進学へ。周囲の大人のサポートで。

アメリカ・テキサス州のコンロー高校を5月に卒業した18歳のオーロラ・スカイ・カストナーさんは、この秋からハーバード大学に通う。

地元紙クーリエによると、カストナーさんの母親は出産時に収監されていた。そのため、カストナーさんは刑務所で生まれ、その後父親がカストナーさんを刑務所から引き取りシングルファザーで育てたという。

学ぶのが好きでありながらも、貧しい環境で育ったカストナーさんが憧れのハーバードに通うまでには、自身の努力に加えてコミュニティの人々による助けがあったという。

刑務所で生まれた18歳の高校生がハーバード大学に合格。貧しい環境から夢を叶える (msn.com)

 

いい教育を受けることで人生を変えることができます。

貧しい境遇で育ったカストナーさんは

メンターの協力でハーバード大学に合格し、

人生を切り拓いています。

これもアメリカンドリームですね。